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昭和住宅では、抗酸化溶液活用製品を取り扱っています。「万能粉石鹸」えみなをはじめ続々と開発される抗酸化溶液活用製品。ぜひ手に取ってお試しください!
“えみな”とは、アイヌ語で『笑う』という意味を持ちます。
世界的には戦争、テロ、民族・宗教の対立があふれ、家庭では家庭内暴力、度を超えた夫婦げんか、学校や会社ではいじめ・・・と争いごとの耐えない現代社会ですが、“えみな”を使用する人には、憎しみの連鎖とは無縁の笑顔が満ちあふれた生活を送って欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。
『えみな』の主原料は、私たちが日常使っているサラダ油や天ぷら油の廃油を特殊製法でリサイクルしたものです。(この特殊製法で、廃油リサイクル石鹸独特な廃油臭さがなくなりました。)そこに抗酸化セラミックスで作った水と、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を使い、手間を惜しまず手作りで作りあげられます。
また、“えみな”は、単なる粉石鹸としてではなく、農業、林業、水産業と様々な分野へ利用が広がり、環境浄化の実現を簡単にできる可能性を秘めています。
えみな”とは、アイヌ語で『笑う』という意味を持ちます。
世界的には戦争、テロ、民族・宗教の対立があふれ、家庭では家庭内暴力、度を超えた夫婦げんか、学校や会社ではいじめ・・・と争いごとの耐えない現代社会ですが、“えみな”を使用する人には、憎しみの連鎖とは無縁の笑顔が満ちあふれた生活を送って欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。
『えみな-premium-』の主原料は、植物性バージンオイルを使用し、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を使い、手間を惜しまず手作りで作りあげられています。バージンオイルを使用することにより、廃油では消えきれなかった臭いを無くし、CS(化学物質過敏症)の方でも安心して使用できるように仕上げました。従来品より、泡立ち・汚れ落ちもUPしています。また、粒子を大きくして飛散しにくくしました。
“えみな-Water-”は、食洗機やドラム洗濯機と家電製品が多様化する中、安全かつより使いやすい石鹸が欲しいという消費者のニーズから生まれまた天然やし100%の液体石鹸です。
天然のパーム核油を主成分とし、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を使い、研究開発されたニュータイプの液体石鹸で、CS(化学物質過敏症)の方でも安心して使用できるように精製しました。また、液体にすることにより、泡立ち・汚れ落ちもUPさせることに成功しました。
“えみな-Water-”は、粉石鹸では溶けにくく利用しづらいと言う声の多かった農業、林業、水産業等々、様々な分野への利用拡大が期待され、環境浄化の実現を簡単にできる可能性を秘めています。
“ぽぽ”とはアイヌ語で『赤ちゃん』という意味を持ちます。
『ぽぽ』はパーム油が主原料の天然植物性石鹸です。北海道白老町在住の一級建築士:会田伸一氏が、永年の研究と試行錯誤の末、自身で作り出した抗酸化溶液を石鹸に利用し、商品化が実現したもので、クリーミーな泡立ちで汚れや余分な皮脂をすっきりと洗い流します。また、ツッパリ感がなく、しっとりした素肌に整えます。お顔だけでなく髪や体全身にもお使いいただけます。
パッケージデザインをご覧になってください。母親が子供を抱いている姿を見ると、誰もが優しい気持ちになりませんか?母親が我が子を抱くときには、母親は子供に無限の愛情を注ぎ、子供は母親から無限の安らぎを得ているのではないでしょうか?“ぽぽ”は、赤ちゃんでも安心して使える石鹸という意味もありますが、商品を提供する側として、母親が子供に愛情を注ぐがごとく、使われる方に愛情を注ぎ、誰もが安心して使って欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。
“ハイビスカスで髪の毛を洗う”というとほとんどの方が驚くかもしれませんが、奄美大島の女性は、以前は、ハイビスカスの葉からエキスを抽出し、それをシャンプー代わりに使っていました。当然、泡が立つわけではありませんが、天然の保湿成分で、頭皮と髪を保護しながら、穏やかな作用で、汚れをしっかり落とすために重宝されていたようです。それだけではなく、虫さされや軽いけがにはその抽出液を浴槽に入れて治療していたようです。
「ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみは、奄美大島に自生するハイビスカスの葉から、長期間じっくり時間をかけて成分を抽出し、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液を配合したシャンプーです。入浴時に浴槽に少量を溶かしてみてください。奄美大島の海が浴槽に広がります。浴用化粧品としてだけではなく、ボディシャンプーとしても使える新感覚シャンプーです。アトピーや皮膚障害のある方に特にお勧めです。
“ハイビスカスで髪の毛を洗う”というとほとんどの方が驚くかもしれませんが、奄美大島の女性は、以前は、ハイビスカスの葉からエキスを抽出し、それをシャンプー代わりに使っていました。当然、泡が立つわけではありませんが、天然の保湿成分で、頭皮と髪を保護しながら、穏やかな作用で、汚れをしっかり落とすために重宝されていたようです。それだけではなく、虫さされや軽いけがにはその抽出液を浴槽に入れて治療していたようです。
「ハイビスカス・トリートメント」奄美(しま)のめぐみは、奄美大島に自生するハイビスカスの葉から、長期間じっくり時間をかけて成分を抽出し、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液を配合したトリートメントです。
髪を外からの色々な刺激から守り、髪の健康をキープしているのがキューティクルと言われているものですが、髪の毛の長い方や、紫外線、プール、パーマなどで髪にダメージを与えるとこのキューティクルが裂けたりめくれたりして潤いを逃がしてしまいます。放って置くと最初にツヤが失われて、さらに髪そのものがパサパサになり枝毛や切れ毛が急速に増えていきます。『奄美(しま)のめぐみ〜TREATMENT〜』は、髪の内部コルテックスの損傷部(空洞個所)に入り込みケラチンやタンパク質を補給し、ダメージヘアを回復します。
開発者の偶然の閃きから、製造メーカーと協力して完成したホホバ 油主体の抗酸化溶液配合クリームです。
今より美しく健やかな肌になりたいを実現する化粧水!
“光のしずく”は、「乾燥肌(敏感肌)でかさついてお化粧ののりが悪い・・・」「肌トラブルが改善できない・・・」「防腐剤入りのスキンケア商品に不安を感じる・・・」というユーザーの声に応えるべく、希望の一滴をお届けしたいという想いで開発しました。
人間にとって水分は必要不可欠な物です。赤ちゃんの体は80%以上が水分と言われていますが、これは、これから成長していく細胞のために必要だからです。ところが、成長し年を重ねるごとにその大切な水分がどんどん少なくなっていきます。水分が少なくなる原因はいくつかありますが、この酸化環境で生活する我々は、それだけで肌も燃焼環境に置かれ肌の乾燥化が進み、肌が本来持っている回復力、バリア機能が衰え、しみやしわが出来るのではないかと考えます。
ユーザーの要望から、製造メーカーと協力して完成した五島産手絞り椿油主体の抗酸化溶液配合クリームです。
においのしない生ゴミ処理バケツ。発酵を促進するため、漬物樽としても活用できます。
抗酸化工法に使用するいきいきコートのDIY用です。
刷毛やローラーで、誰でも簡単に塗布できます(約10平米施工可能)。
『Natural Coat-Mugen-』は、石油化学物質を一切使用していない、100%植物由来成分に、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を使い、「安全・簡単」をコンセプトに研究開発されたニュータイプのワックスです。
雑巾(モップ)がけの要領で一回拭くだけで、汚れ落としもワックス掛けも完了します。ワックス掛けで生じる塗りムラ、光沢ムラの心配もいりません。また、食べることのできるミツロウを主成分としているので、アレルギーに悩んでいる方、お子様のいる方、ペットを飼われている方にも安心してご使用いただけます。
揚げ物用は、食用油の酸化を防ぎ、油を長持ちさせるだけでなく、揚げ物がカリッと揚がって美味しくいただけます。
炊飯用は炊飯時に米の上に乗せて炊けば驚くような美味しさに。また、24時間経ってもご飯が黄ばみません。
炊事、炊飯、飲み水などを浄水器以上にマイルドな味に。また、化粧水の代わりにもなります。
「飲料水用セラミックス」光と水の妖精は、サイズの問題で使用用途に制限ができていましたが、更に、サイズダウンすることにより、多種多様な使用法が可能になりました。
坑酸化酵素と珪藻(けいそう)土のダブル効果で靴の中の湿気を驚くほど吸収。消臭効果、保温効果も抜群。
抗酸化溶液を含浸・溶融して作られた抗酸化機能を保つベッドパッドです。生地も無漂白・薬品未使用のものを使用し、誰でもが安眠できるように、こだわって作っています。
抗酸化溶液を含浸したポリエステル繊維から作られた糸とスパン糸の特殊複合糸で編み上げたニット製の腹巻きです。